法人間で贈られる胡蝶蘭の花芽を出すには

法人間でも贈られる胡蝶蘭の花芽

胡蝶蘭は法人間の贈り物として多く使われている花です。 法人間で頂いた胡蝶蘭は、できるだけ長く綺麗な花を楽しみたいと思うでしょう。 胡蝶蘭を育てる上で重要なのが、花芽です。 胡蝶蘭をよく見ると、葉の間から芽が出てくることに気づくでしょう。 胡蝶蘭は、緑の美しい葉があり、葉から花茎が伸びて花をつけます。 花茎がすくすくと伸びる前、 葉の間からちょっと出てきた芽の状態を花芽と呼びます。 次の花を楽しむためには、この花芽の管理が重要なポイントになります。 開花期間の長い胡蝶蘭は、品種によっては2、3ヶ月美しい花を楽しむことができますが、咲き終わった胡蝶蘭の花は、花茎をカットしましょう。 この作業をすることで、これから咲く花が栄養を蓄え、そこから花芽が出てくるようになるのです。 注意が必要なことは、カットする時に使うハサミは、必ず消毒してから使用します。 ウイルスなどが付着していると、カットした部分から腐ってしまうことになるため、園芸用の消毒剤を使い、はさみをきれいにしてから行うことが大切です。

花芽の管理と方法

胡蝶蘭は1、2か月ほど花を咲かせた後、根元に近い2、3節ほどを残して綺麗なハサミで切って、そこから次の花がつくのを待ちます。 しかし、時間がたつと、根っこも上から生えてくることがあるのです。 普通、花の根っこは下に生えてくるものだと思っているので、驚くかもしれませんが、胡蝶蘭は少し他の植物と違うところが多いのも特徴です。 花芽は一本だけでなく、2本や3本などと生えてくる場合があります。 その時に、胡蝶蘭にその花を咲かせられるだけの元気があるかどうか見分けることが大切です。 基本的に葉の数が多いほうが、健康的で栄養も貯えやすいとされます。 花芽がついてきたら、肥料をあげるようにしましょう。 その時にあまりあげすぎる、枯れやすくなってしまうので注意が必要です。 最初は似ている根っこと花芽ですが、成長していくと違いが分かっていきます。 適切な花芽の管理を行うことで、次の胡蝶蘭も綺麗な花を咲かせることができるのです。